佐賀県の醤油
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「新技術と団結で目指す食と健康の未来」
2005年7月 Link 組合活性化情報誌 掲載より

                     佐賀県醤油協業組合
                       理事長 角 正輝 氏

ーまず、最初にお伺いします。組合設立経緯を教えてください。

角:昭和56年11月に設立総会を開催し、12月12日に登記しました。参加企業は34社で、県内醤油メーカーのほとんどが参加しました。当時、全国で38グループの協業、協同化がされていて、佐賀県は39番目でした。組合設立後、共同事業の拠点としての「生揚(醤油のもと)」生産工場を昭和57年12月に唐津市に完成させました。

ー協業化にはご苦労があったと聞いていますが。

角:まず外部との話として、佐賀県は全国に比べ遅いスタートでしたので、その分調整の苦労がありました。と申しますのも、隣県の福岡県ではすでに佐賀県の協業化の10年前に組合が設立され、佐賀の「協同組合」(佐賀県味噌醤油醸造協同組合:昭和24年設立)の方の組合員も既にそちらに生揚でお世話になっておりましたので、その調整が必要でした。しかしこれは、全醤の指導、福醤協の寛大な協力もあり無事クリアしました。また、内部的には、当然というべきか設立当時のメンバー間に考え方の相違がありましたので、各企業の考えの調整に当時の幹部は苦労されたようです。

ーなるほど。ところで現在の「業界の状況」は如何ですか。

角:醤油の製造は平成3年は全国で124万KLあったのが、平成16年では95万KLで4分の3になっています。しかし、佐賀県ではそこまでの落ち込みはなく全国と比較すると善戦しているといえます。この落ち込みの原因ですが、消費者の調味料に対する考え方や嗜好が変わってきていますし、多様になってきています。最近では“たれ”や“つゆ”などの加工商品も増えてきています。今後、醤油生産量がどこまで減少していくのか分かりませんが、われわれは醤油を通じて、消費者へ安全と健康をお届けする必要があります。時代は変化しようとも醤油は世の中からはなくなりはしないだろうと思います。ゆえに、自信をもって醤油の再生に取り組んでいきたいと思います。



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